第4話「対決!伝説の魔界竜蛇」

※このストーリーはルナ・ベリルがうる覚えの体験した物あり
 また登場人物、団体、場所等は架空のものです。


私は星澤美優鈴(ほしざわ みゆりん)
アニメ・ゲーム好きなごく普通の女の子です。
特にネットゲームなんかが好きでもハンドルネームは
「ルナ・ベリル」と言う永遠の20代後半の女子

ネットの世界じゃよく「おじ」とか「ネカマ(笑)」等言われるけれど
私の身近な周りの仲間がよく私を支えてくれて一緒に遊んでくれるの。


━━━

第4話「対決!伝説の魔界竜蛇」

━━━

【ネットの世界】

私は今日も現実の仕事を済ませ
無事一週間の勤務が終わった、明日から土日で休み
優先する行事を一通り済ませ一段落した。

そしてルナ・ベリルは前回、伝説の魔界竜蛇ょ挑むための貴重な情報収集を
入手しいよいよ今日は挑むことになりました。


チャシーにwisする


ルナ・ベリル「こんばんわ、優先行事終えたよ」

チャシー
「こんばんわー いよいよ行くんだね
 一緒に行こう 道も知ってるし一緒に行く方が楽しいから」

ルナ・ベリル「うん、わかった。」


そして数分し「プリンレードの街」でチャシー合流し

必要な消耗品と武器防具を購入して
街から北にある洞窟へ向かった。

数分移動しフィールドに落ちている素材アイテムを拾いつつ進めた


洞窟に到着し中に入るとそれはとても広々とした空間の洞窟だった
まるで組織アジトでも活動できる広さだった。

チャシーが言うには伝説の魔界竜蛇がいる部屋まで行くには
道中隠れている兵を避けたり戦ったりしなければならなかった。

そういいながらも結局正面的にその兵と戦い進んだ。

中にはたまに獣の形をした小型戦車のモンスターも居た
見た目はそんなに大きくなく私でも倒せるレベルでした。


あれから進みついに伝説の魔界竜蛇がいる部屋に着いた。


その部屋に入ると天井なし、空も見える大きな広間だった

そこには・・・宇宙人っぽい姿の3人がいた。

魔界竜蛇の手下A「お!? なんだ? 客か?」

魔界竜蛇の手下B
「!? 嘘やろ、プリンレードの街の住民がはるばるここに来ただと?」

魔界竜蛇の手下C
「まってくれよー、今日はテーマパーク広場
 何もしてないぜ!? いい子だからかえってちょーだい♪」

チャシーが依頼書を差し出して語る。

チャシー
「そろそろプリンレードの街のいたずら行為やめよーよ
 もうこれで何度目、わかりますよね?」

魔界竜蛇の手下A
「ぬぐっ! 最近このモココ族とドルワー族が来る事多いな。」


どうやら私は今更気付いたけれどモココ族という種族の名前みたい
チャシーはドルワー族らしいね。


魔界竜蛇の手下B
「モココ族は下級匂いだから良いんだよ。
 ドルワー族と一緒にいないと動かないだろう」

魔界竜蛇の手下C
「まぁともかくこの場所に来たからには
 どんな奴であろうとお掃除してやるぞ」


ルナ・ベリルにとって初めてのボス戦らしい

そんなチャシーが私を応援してくれた。


チャシー「今の強さならたぶん大丈夫です(ニコ♪」


そういいながら私一人で戦うことになりました。
新人の為に経験として配慮もしているみたい。


魔界竜蛇の手下A「行くぞー、我々の力を受けて見よ!」
魔界竜蛇の手下B「あちょー! わちゃー!」
魔界竜蛇の手下C「きえぇぇぇーー!」


魔界竜蛇の手下達のいきなりの総攻撃が来た。

パンチ、キック 近くに落ちてたコンニャクみたいな
オブジェクトを拾って投げたり 驚きの攻撃を仕掛けてきた。


しかし・・・


0ダメージ 2ダメージ 1ダメージ が多い。
今の私は防御力が高いのか対してくらわなかった

チャシー「(^ー^)」

チャシーは微笑みつつ私を応援する。

ルナ・ベリルは最近覚えた技の回転斬りをくりだした。
見た目は普通にシンプルだった、冒険者にとっては最初に覚える技なのかな?


そういいつつ、魔界竜蛇の手下達は・・・


簡単に一掃した状態になっていた。

ボス戦の割にそんなに強くなかったですね・・・。

魔界竜蛇の手下A「おい、聞いてないぞ? こんな強さ」
魔界竜蛇の手下B「ドルワー族、また育成手伝い的な事とか何かしたろ?」

チャシー
「してないですよ、新規さんたちは自分から少しずつ経験して
 成長しましたからね、たとえLv20でも♪」

魔界竜蛇の手下C「どちらにしても次は倒される、何故なら・・・!」


この広間から大きな音と振動が鳴り響く

もしや・・!

ついに私たちの目の前に現した。

大きな体と迫力な姿。禍々しい魔力

そう、例の伝説の魔界竜蛇かせ現れたの。!


チャシーは余裕な表情で私を見て応援した。

さすがに私でもあれには勝てないと戸惑った。

伝説の魔界竜蛇「お前たちは下がれ、あとは我がやる。」
魔界竜蛇の手下達「はっ!」


ルナ・ベリル「はわわっ どうしよう(汗汗」


伝説の魔界竜蛇
「そこのモココ族 よくぞ我の手下達を倒してくれたな?
 後ろから見てたぞ、1発で一掃するとはな?」


ルナ・ベリル「 はわわっ はわわっ はわわっ 」
チャシー「頑張れ♪」
ルナ・ベリル「えええええっ!」

チャシーも呑気に応援しているけれど大丈夫なのかな?。

伝説の魔界竜蛇
「ふむっ? ドルワー族も一緒だったか、お主も我に挑むのか?」

チャシー「私は見てるだけです(ニコ♪」

伝説の魔界竜蛇
「そうか、まぁよろしい、特別今のモココ族の力が見たい
 サンドバックみたいに手を出さぬから 攻撃してみよ」


伝説の魔界竜蛇はかなり余裕な態度で言ってきた。

私は武器を取り出し出せる力を出し切った。


連続斬 空中斬 回転切り 飛び蹴り

パンチ キック等素早く攻撃繰り出した。

しかし・・・当然の事。
伝説の魔界竜蛇には全く聞かなかった。


伝説の魔界竜蛇
「ハッハッハッハ これは面白い攻撃だ。
 さて、次は我の番だ。その前に回復するか?セーブするか?
 思い残しなければ、いくぞぉぉぉぉ!」

ルナ・ベリル「はわわわわっ!」(汗汗汗


伝説の魔界竜蛇がついに動き出し襲い掛かってきた。

チャシーは何かを待つようにそわそわし始め

私は必死に回避をする。


そして・・・


私は強烈な攻撃をくらった。

3864228ダメージというとてつもなく恐ろしいダメージ

私は吹き飛ばされチャシーがそれをキャッチした


チャシー「!!!」
ルナ・ベリル「あ・・うぅぅぅ・・」


伝説の魔界竜蛇
「ふはははは モココ族 良き思い出になったか
 さて、ドルワー族よ、次はお主だ・・・・ん!?」


その時天井から不思議に輝く光が見えた。

あの光はとんがり帽子の青年が言ってた
魔力が籠ったの光らしい・・・


ルナ・ベリル「ここ・・てんごく・・・あれ?」

チャシーは持ってた癒聖の葉を使った

チャシー「良かった、持ってて(涙」

チャシーも予想外な事で驚いたらしい。


伝説の魔界竜蛇
「ぬああああ! また天井から変な光が いつもいつも良い時に出てくるとか
 くそぅ 今回は見逃す、だが次はこうはいかん、それまで良き冒険者になれよ?」


チャシー「お約束のセリフですね。」

こうして伝説の魔界竜蛇との戦いは終わり、ルナ・ベリルも無事だった

伝説の魔界竜蛇はまたいつの日か戦う事になるかもしれない
その時まで立派な冒険者になると誓いました。


それから・・・


プリンレードの街にもあれ以来、伝説の魔界竜蛇の手下が来ることなく
街に平和が戻った。

テーマパークの街としてはいつもより盛り上がりを見せてくれた


そんな翌日 街長に呼ばれた。


街長
「この度は大きな事件解決してくれて本当にありがとう。
 実はわしの所に珍しく王国から手紙が来たんじゃ」


街長がその手紙を見ると
伝説の魔界竜蛇の件で送られてきた
実際討伐ではなく光による撤退だったけれど
王国からは伝説の魔界竜蛇討伐されたと言う噂で流れたようで
王国地図と王国通行用の紋章が同封されていた。

つまり、冒険者の私はこれをもって王国に入れるようになるみたい。

その後、街長と相談しした結果、私はその王国へ行く事になった。


王国の先には何が待っているのか
私の冒険はまだ続きます。



第5話へ続く
第3話「仕事場で倍の量の仕事させられる」

※このストーリーはルナ・ベリルがうる覚えの体験した物あり
 また登場人物、団体、場所等は架空のものです。


私は星澤美優鈴(ほしざわ みゆりん)
アニメ・ゲーム好きなごく普通の女の子です。
特にネットゲームなんかが好きでもハンドルネームは
「ルナ・ベリル」と言う永遠の20代後半の女子

ネットの世界じゃよく「おじ」とか「ネカマ(笑)」等言われるけれど
私の身近な周りの仲間がよく私を支えてくれて一緒に遊んでくれるの。

◆前回のあらすじ◆

母校の同級生女友達の真奈美ちゃんからDMが来て
私がいる「プリンレードの街」で合流する事になったの
真奈美ちゃんがやっているキャラは「チャシー=エミルクレイス」と言う
緑肌の女の子だったの。彼女は「鉱石と科学の街・ラグニアース」から始めた者で
どうやら神殿のあったあの「丸々太ったおっさんの像」がそうだったの。
神殿であった突然かけられた少女が勧められるのも納得

そんな私達はメインストーリー進めるため
伝説の魔界竜蛇に挑む事になったの。

街から西エリアに立ち入り禁止の洞窟で
とんがり帽子の青年に会い話で聞くには
「魔力が籠ったの光」が鍵となるみたいなの。

はたしてあの伝説の魔界竜蛇に勝てるのかな?


━━━

第3話「仕事場で倍の量の仕事させられる」

━━━

【現実の世界】

あれからハマってしまったのか
すでに生活時間的に1時間半オーバーし
美優鈴は明日の支度を済ませ眠りについた。

超大作RPGはすごいね・・・時間あっという間に過ぎる
美優鈴は今後の生活に支障出ない程度に遊ぶことを誓った

そんな翌日。


仕事場ではこんな事が起きてた。

私の作業台付近大量の物が置かれてた

美優鈴「え・・・これ全部やるのですか?」

担当職員「うむ、倍にする予定にしたから今日中にやるようにね。」

美優鈴「わかりました。(汗」


作業、1日休んだ分の倍に来るのはわかってたけれど
これ、内容的に量の多さ的にちょっときついかも。
大量の物、出荷する店舗ごとの用紙が入った封筒仕分けだけれど
あまりにも多くて大変。
いつも毎日主に任せられてる仕事内容だけれど

これ通常だと4時間前後はかかるの
それで今日それ合わせれば8時間・・今日中も言ってたし
体力的に大丈夫なのかな。


私は、黙々と作業しつつ進めてた。。


そんな中、母校の同級生女友達の真奈美ちゃんからDMが来る。

時間よく見れば昼休み時間になってた。


美優鈴も一旦お昼休憩取る事にし真奈美ちゃんと連絡を取る。

真奈美「こんにちは、そちらの方大丈夫」

美優鈴
「こんにちは、うん、とりあえず大丈夫
 作業の量が倍にあるから思ったより大変だったの。」

真奈美「あらら、大変ね。」


こう言う感じでいつも休憩時間に世間話とか色々話してました。

そうしているうちに休憩時間もあっという間に終わり
作業の続きに入った。


あれからさらに黙々と作業し仕事を進めた。


━━ 帰りの通勤 ━━

美優鈴「ふぇー・・思ったより疲れた・・。」

それもそう、あんな大量の量やればさすがに疲れる
通常よりも精いっぱいだしやはり無理に休み取ろうとした事が
よくなかったようだ、きっと担当職員もあれはあれで私なりに対し
罰として与えられた様なものだった


そして帰宅し夕飯の支度など帰ってもする事はあった
まぁ一日終えただけでも良かったとは思いました。


そしてその夜

真奈美ちゃんからDMが来る。

真奈美「美優鈴、今大丈夫?」

美優鈴「はい、なんでしょう?」

真奈美
「伝説の魔界竜蛇の攻略後、もう1体キャラ作って
 私と同じ種族側やってみない?」

あの緑肌の女の子になるために2人目のキャラ作れって事かな?
まだまだやり始めたばかりだしまだ体験版だしちょっと悩んだ。

美優鈴
「え・・あっ うん その時はお願いしてもいいかな?
 自分ひとりじゃちょっと不安で。」

真奈美
「大丈夫、そこはちゃんと支援するし実はね
 紹介する人たちがいるの。
 美優鈴にとって冒険支援してくれると思うから
 会ってほしいなって今連絡しました」


美優鈴「うーん、今使っているキャラじゃダメ?」

真奈美「出来れば私と同じ種族がいいかな。」


神殿で声かけられた少女と同じような事言ってた気がする
そんなに「丸々太ったおっさんの像」がいいのかな?と思った。


美優鈴
「わかりました。2人目のキャラの名前も考えておきますね」

真奈美
「ありがとう、嬉しいよ♪
 美優鈴ならきっと喜ぶと思うし損はさせないからね!」


真奈美ちゃんはえらい自信満々に言った。
そしてあれからちょっと話してDMを終えた。

とりあえず今日は時間も遅いし明日からやる事にした。


美優鈴「とにかく、あのストーリーボス倒さなきゃ進まないですね。」


美優鈴は明日の支度を済ませ眠りについた。


第4話へつづく
こんにちは、ルナ・ベリルです。
今朝から色々立て込んでて書くのが今になりましたが。
やっぱブロガーになると大変ですね。

というのも決して稼ぎ目的でやってるわけじゃないですから(笑)

さて、11月になる事近づきましたね
残りに日数頑張らないとです。

◆今回のTwitter話

ということで、今回もTwitterの話になります。

実はDQX関連になりますが
ハッシュタグで「#お気に入りドレア」と検索してみてください。

そしたらなんと 各DQXプレイヤーのドレスアップを見る事ができます。

その中で私もやってみました。

というのも私服コスチュームのドレアです。

見てて楽しいタグでしたので
本当に良かったですね。


てなわけで今回はここまで
それではまた次回♪
第2話「伝説の魔界竜蛇と3体の部下」

※このストーリーはルナ・ベリルがうる覚えの体験した物あり
 また登場人物、団体、場所等は架空のものです。


私は星澤美優鈴(ほしざわ みゆりん)
アニメ・ゲーム好きなごく普通の女の子です。
特にネットゲームなんかが好きでもハンドルネームは
「ルナ・ベリル」と言う永遠の20代後半の女子

ネットの世界じゃよく「おじ」とか「ネカマ(笑)」等言われるけれど
私の身近な周りの仲間がよく私を支えてくれて一緒に遊んでくれるの。

◆前回のあらすじ◆

あれから私、母校の同級生女友達の真奈美ちゃんに
超大作RPGのネトゲを進められひとまず体験版から始めた私

インストール時間が思ったよりも長すぎて1日かかってその次の日
しれっとずる休みしました。

その日の昼間はスタート地点である5つの神像がある神殿の部屋で
種族選びの時、なぜか声かけられた少女に「丸々太ったおっさんの像」を勧められたけれど
始めたばかりでよくわからないし、私は「いかにもぬいぐるみみたいな像」を選びました。

そして私はルナ・ベリルとして超大作RPGのネトゲを始めて
とてもふわふわ可愛らしい姿になり冒険が始まった。

【プリンレードの街】というテーマパークが主になっている最初の拠点

これからどんな冒険が待っているのかな。。


───

第2話「伝説の魔界竜蛇と3体の部下」

───

1)友達との合流

【ネットの世界】

あれから数時間序盤のレベル上げしつつ、
ルナ・ベリルはだいぶいい感じに上がりました。

プリンレードの街にあるギルドもいくつか簡単な依頼をこなし
ゴールドや経験値を獲得しました。

昼間はほとんどレベル上げなど集中してたので未だにまともな
メインは進んでなかったという。


そして夜。

母校の同級生女友達の真奈美ちゃんからDMが来た。

美優鈴「こんばんわ。勧められたゲームあれからレベル上げしてました。」

真奈美「お疲れさま、そういえば今どの場所? 合流したいけれど」

美優鈴「プリンレードの街という場所にいます。」

真奈美「えっ!? ということはふわもこ種族になったんだね。」


真奈美ちゃん、驚いてたけれど私と違う種族選んでたらしいです。
彼女の方、聞くには「鉱石と科学の街・ラグニアース」という所
私とは別種族が住む街みたい。

真奈美「じゃあ分かった、今転送石使ってそっち向かうね。」

ルナ・ベリル「・・・転送石ってなんでしょ?」

私は一瞬考えこんだ
プリンレードの街にそんな装置の石があるのかって。


そして待つこと数分

緑肌の女の子「えー、すみません、ルナ・ベリルさんですか?」

ルナ・ベリル「え? はい そうですけれど」


可憐な緑肌の女の子に声かけられた。
どうやら別種族の人みたいだ。


緑肌の女の子
「おお、会えました 私、チャシー=エミルクレイス
 さっきDM送った真奈美です」


私は一度確認して合言葉も言ってみたらなんと本人だった
ネットゲームの世界はなりすまし等とかも存在もいるから
私自身色々用心深いところもあった。

チャシー「数分かかってごめんなさいね、色々準備に手間取っちゃって」

ルナ・ベリル「大丈夫です、所で緑肌なのは何故です?」


チャシーが言うには自然の大地と科学の力を持つ種族
神殿のあったあの「丸々太ったおっさんの像」の所だったらしい

神殿であった突然かけられた少女が勧められるのも納得いく可愛さだった。


チャシーがいる種族のエリアは鉱石関係の洞窟や自然の大地
なかなか興味深い場所まであることを教えてくれた。
きっとあの像の姿にも色々深い意味あったかもしれない(笑)


2)いきなり大難関な依頼!?


チャシー「まだメイン進めてないっけ?」

ルナ・ベリル「うん、レベル上げしてた」

チャシー
「どれどれ・・・!? えっ 20!!
 もう序盤進められますよ、行きませんか?」

ルナ・ベリル「はい。」


そんなわけで。チャシーと一緒に
プリンレードの街のギルドで大きな依頼挑戦する事に。

その依頼内容は

「はるか北にある洞窟に伝説の魔界竜蛇と
 3体のその部下が住み着いている事
 大きな国の兵士も相当手こずって今も解決されてないという」

 依頼内容の賞金報酬も大金で出されていた。


ルナ・ベリルはあんな伝説の魔界竜蛇に勝てるのと不安を抱えたが
チャシーはにっこりと余裕な励ましをしてくれた。

いや本当に大丈夫かなって思ったの。

とりあえず最初の大難関と思い依頼を受けた。


3)情報収集


伝説の魔界竜蛇の事を聞くため色々
プリンレードの街にいる住人に聞いた。

情報収集で得たもの


★配達人の行方
ここに来る配達人が方向間違えて
あの洞窟に入っていまだに出てこない

★伝説の魔界竜蛇の3体の部下
伝説の魔界竜蛇の3体の部下がテーマパークのにある
遊戯装置をこっそりいじっていたずらをする
ちなみに宇宙人っぽい姿をしてる

★見習い芸人の子供の親が人質
見習い芸人の子供の親がかつて伝説の魔界竜蛇を
退治に行ったらしい、その時3体の部下の手により
捕獲されてる状態らしい、目当ては金物との引き換え。

★そのほか
伝説の魔界竜蛇に対する愚痴と「なんとかしろー」の
発言ばかりだった、よほどこの街にとって目に余る存在だろうか。


ルナ・ベリル「こんな所かな、後は何が必要なんでしょう」

チャシー
「この街を出た西のエリアに
 立ち入り禁止の洞窟あるけれど
 そこの管理している師匠が何か知っているかもしれないですね。」


チャシーもにっこりしながら情報収集を言った。

私は早速装備や消耗品を準備して行く事にした。


4)西の洞窟の管理する師匠


今や立ち入り禁止している洞窟の管理する師匠が居ると聞いて
向かった私はその目の前に来た。


ルナ・ベリル「こんにちはー…いらっしゃいますか?」

扉を開けて中をのぞくと
本などが積み重なってたり色々作業的な雰囲気な部屋になってた

どうやら留守みたいだ


チャシーにwisをする。


( ルナ・ベリル「師匠居ないですね、どうしよう」)

( チャシー「その奥にある広間あるでしょ? 多分そこにいると思う」)


広間は当然立ち入り禁止になっている
入るとおこられるかな・・・


( ルナ・ベリル「たちはいったらおこられて怖いよ・・・」 )

( チャシー「大丈夫大丈夫♪」)

何か知ってるかのように軽々というチャシー

恐る恐る広間に入った  そこには・・・


とんがり帽子の青年「・・・! 誰だい?」

ルナ・ベリル「はわわ、すみません、ちょっと人捜してて」

とんがり帽子の青年「そうか、ちょっと待っててくれ。」


とんがり帽子の青年が魔法陣らしきものを出して
周りの魔物を撃退させた


とんがり帽子の青年
「すまない、ここの立ち入り禁止の広間は
 君のような冒険者じゃまだ無理だ、モンスターもとてつもなく強い
 ・・・ここに来たというのは僕に何か用です?」


ルナ・ベリルは伝説の魔界竜蛇と3体の部下について話した。


とんがり帽子の青年
「…あれか、僕ですらなかなか対処できない
 あんな依頼出すギルドマスターも余程らしいな
 ・・一つ手はある。」

伝説の魔界竜蛇に対抗する手があるらしい
やつがいる場所は天井もなく太陽も見える場所

そこで日が昇る時間(ゲーム内)にそれを対抗する
魔力が籠ったの光が出現するらしい。
それを狙えば撃退できる

だが伝説の魔界竜蛇は頭賢いのか特定な条件で顔を出さないという。

その条件は3体の部下に挑まなければならないという
伝説の魔界竜蛇は強者には興味あるみたいだ。


とんがり帽子の青年
「僕が知っている所はそれぐらいだ
 くれぐれも伝説の魔界竜蛇はこの世界でとてつもなく強い
 気を付けていくんだ。」


チャシーにwisする

( ルナ・ベリル「貴重な情報収集終わりました」)

( チャシー
「いいね! じゃあいったん街に戻って
 これからどうするか決めよ」 )


ルナ・ベリルはプリンレードの街に戻った。
リアル時間もかなり遅くなったので続きは明日にする事に

チャシーとゲーム内フレ登録も済ませログアウトした。


【現実世界】


美優鈴「いっけない・・・もうこんな時間になってたんだ」

あれからハマってしまったのか
すでに生活時間的に1時間半オーバーしてしまった。

美優鈴は明日の支度を済ませ眠りについた。

超大作RPGはすごいね・・・時間あっという間に過ぎる

美優鈴は今後の生活に支障出ない程度に遊ぶことを誓ったのであった。


第3話へ続く
こんにちは、ルナ・ベリルです。

今朝天気はくもりだけど
午後からの天気は気になりますね。

今日は早朝行事もあり早めに出発しました。


そう言えばTwitterでフォロワーさん先のツイッターで
様々なしぐさをこなすドワ子キャラの一人のお祝い日のツイートしてて

画像見る限り、見事コスプレ集会な感じになりました。

皆一斉にそのドワ子キャラのコスプレしてたので
見たら私もやってみたくなりました!

まぁ良く見たら課金装備品ですし
いざするとなるとクリスタチャージしなきゃ!って思いました


とにかく見てて凄く面白かったので
いずれ参加してみたいなって思いました。


という事で 今回はこんな感じです、
今日は金曜日なのでもう1日頑張りましょう

それでは 見てくださりありがとうございました!
こんにちは ルナ・ベリルです。
なんか外の気温下がりましたね
今朝は念のためコートも持って行きました。

中には体調崩してるところも聞くので
私も気を付けなければなと思いました。


◆Twitter診断の話

そう言えば先日ですか

Twitter診断の中になんと信じられないことが。

アバター作成サイトである
charatさんのキャラクターの画像が使われてました。

詳しくはcharatさんのツイートや
「白黒キャラ」のハッシュタグハッシュで調べて見てください

聞くには現在そのTwitter診断は削除されてると
聞きましたが

本当驚きましたね。

実は実はわたしも見かけたときは
『えっ?』って思いました。


Twitterは時に何が起きるかわかりませんね


という事で今日は木曜日
1日大変ですけど元気に頑張りましょう

それでは 今回はここまで

見てくださりありがとうございました。
こんにちは、ルナ・ベリルです。

私のブログページのカウンターが50行きました。
少しずつではありますが訪れただけでも本当にうれしいです。
昆古瀬戸もよろしくお願いしますね。


そして、今朝日誌書けなかったのは


見事今朝寝坊して日誌書きそびれて夜になりました(笑)

という事で以上


・・・なーんちゃって突然終わるとかまずありえません。


さて、早速ですが。

今回はsteamの話だけになりますが


ついに!


steam版「魔界戦記ディスガイア5」がついに
10月23日に配信するそうです!

https://store.steampowered.com/app/803600/Disgaea_5_Complete__5/

今なら予約購入なのか今安くなって「2985円」
なので3000円分のwebマネー使ってに購入可能です!
本来なら「3980円」だそうです。

元々ゲーム機でプレイ済みなんですが
PCでも遊びたい事からまた再び遊ぼうと思っています!

序盤結構大変だけれど、個人的ですが
最終的にアイテム界登っていくのとステータス上げが楽しいので
是非是非楽しんでくださいね。


では。今回はこんな感じです。

見てくださりありがとうございました。
こんにちは、ルナ・ベリルです。
今朝は晴れてます、徐々に太陽も若干現れました。

そう言えば先日テレビで
オセロの話題やってて、なんかガチでオセロ強い方が居て驚きました。

私もオセロ好きなんですが

何て言うか

わたしはやっぱオセロよりもUNOが一番得意な方です!

ちなみにプレステ1にエアガイツの方でも
オセロ見たいなモードあったけれど

あれはターン無し早い者勝ち取り仕様だったので
そっちが好きだったかも。


◆Twitter 500さんと言う話題

昨夜なんかTwitterのフォロワー先で聞いた話ですが

500と言うなんかブロック魔?が居る話を聞きました

そこで私調べたのです

そしたらなんか特定のワードで
その500と言う所に自動ブロックされる見たいな感じでした

どう言う目的目当てなのかは不明ですが

まぁ最初からブロックされてたのでよく知らないし
によく分からなかったです!(笑)


さてさて 火曜日ですが
今日も元気に過ごします

ではまた次回、見てくださりありがとうございました

こんにちは、ルナ・ベリルです。
一週間始まりましたね!
今朝は雨は降って無いですが曇りです
やはり太陽はパワー減少してしまったのでしょうか!?

さて、ドラゴンクエストXではドルボードレースのイベントは終わりました
景品も無事手に入れたので結果はオーライです。

さて、今回もかける範囲で楽しもうと思います!


◆売る覚え日誌始めました。

はい、という事で毎週土曜日には
少しずつネタ切れ無い程度に作っちゃおうかなって
思いました。

スマホ側ではなかなか難しいので
PCの方で作ろうと思います。


主に空想ネトゲと空想現実を舞台にしてるので
ホント本当にあったのかあってないのか
ちょっとごっちゃりしてます。

私が見てる絵師ブロガーさんでも
そういったもの作ってたので
私も楽しみながら一つ一つ作ろうと思いました

でもまぁ毎週毎週じゃないけど
都合で延期する場合もあるので

いきなり打ちきりというのは無いです(笑)


進めていくうちに似たようなキャラもちょっと
出てくるかもですがまぁそれはそれで!



10月も後半に入ったので
冬物はなるべく早いうちに用意しなきゃね

では今回はこんな感じです。

今回も見てくださりありがとうございました

ではまた次回!
■うる覚え体験記■
なるべく毎週土曜日には書く予定
ネタ切れにならないように頑張ります。

ルナ・ベリルうる覚え体験記 第2話
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810200653153462/

ルナ・ベリルうる覚え体験記 第1話
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810130917522847/


■ドラゴンクエストX日誌■
DQX中心、他別の件記事も含みます

【DQX】ドワ子コスプレの画像みた!
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810190833555820/

【ドラクエ10】お月見季節イベントに行って来ました!
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810110842555089/

【ドラクエ10】明日10月10日季節風季節イベントが始まりますはじまります!
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810090831082037/


■雑談日誌■
他ジャンルも含みますが、基本雑談的に色々いてます。

Twitter診断の件の話
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810180830312531/

右上のカウンターが50行きました。!
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810172125304489/

【Twitter】500らしき者
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810160823511720/

一週間始まりましたね!
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810150831274625/

実は好きなYoutube動画があります!
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810120842541900/

10月10日の日記
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810100821275889/

初ブログになります。
http://lunaberimiyurink.diarynote.jp/201810081829234522/
第1話「超大作RPGのネトゲを始めました!」

※このストーリーはルナ・ベリルがうる覚えの体験した物あり
 また登場人物、団体、場所等は架空のものです。


私は星澤美優鈴(ほしざわ みゆりん)
アニメ・ゲーム好きなごく普通の女の子です。
特にネットゲームなんかが好きでもハンドルネームは
「ルナ・ベリル」と言う永遠の20代後半の女子

ネットの世界じゃよく「おじ」とか「ネカマ(笑)」等言われるけれど
私の身近な周りの仲間がよく私を支えてくれて一緒に遊んでくれるの。


そんなある日の事。


1)勧められたネトゲ

美優鈴が通う施設の帰り母校の同級生女友達の真奈美ちゃんが
私においしい話をしてくれたの。

おいしい話というから豪華な料理店の話かと思ったら
面白いネトゲを進めたみたいなの。

真奈美
「・・・っと言うわけだから、私が遊んでる
 超大作RPGのネトゲ よかったら遊んでみて」

美優鈴
「いいけれど時間取れるかな?今施設忙しくて
 遊べる時間限られてるけれど。」

真奈美
「大丈夫大丈夫、プレイしてくれたら私が色々教えるよ
 プレイ利用権 1ヵ月1000円だけど初回は1週間フリープレイだから
 体験として遊んでみて決めてよ♪」

美優鈴
「しょうがないですね・・・でも時々暇になるし遊んでみるかな」


そんなわけ一緒に帰りながらいろいろネトゲの話語ってました。
正直、の私が通う施設行事的に忙しいし
遊べるとしても土日、でもたまに暇が出来てしまうぐらい。

そんなわけで、真奈美ちゃんが進めたネトゲやる事にしました。


2)例のネトゲ、製品買う羽目に!?

ネトゲ勧められたものの検索サイトで調べたら
なんとこれ、パッケージを買う必要があるみたいで
5800円もするらしい、ちなみにダウンロード版もある。


美優鈴「何よ、、はるばる製品買わなきゃならないの!?」


それはそう、今まで興味あって遊んだネットゲームは
フリーでダウンロードできるものばかりだった。

美優鈴「うー、今月あまりないからなぁ、ちょっと連絡してみよ」


美優鈴は真奈美ちゃんにDM送った


( 美優鈴「ねぇちょっと、これ製品買わなきゃならないの!?」 )

20分後

( 真奈美
「ごめんごめん、大丈夫
 ちょっと多少の制限あるけれど体験版あるから
 体験版でも シーズン1範囲なら楽しめるよ」 )

真奈美ちゃんが言うには多少の制限付きシーズン1までの体験版が
あるらしい、ぶっちゃけ体験版っていうか普通に製品版に見えなくもない。

美優鈴は体験版から始めることにした
ベンチマークで調べた結果
スペックもそこそこ遊べる環境 負担起きなければ大丈夫かな。


美優鈴はDMで体験版から始めることを伝えた。

しかし、体験版の割には

なんでこんなインストール時間かかるだろうと
考えて一日過ごした。

結局下準備だけで一日が終わる。


3)勧められたネトゲスタート。


体験版で始めた美優鈴はインストールして翌日


【↓施設先TEL中↓】

美優鈴
「・・・はい、すみません、寮で〇〇な行事で急遽依頼されまして・・・」

担当職員
「仕方ないですね、わかりました
 では今日の文倍にする予定なので行事の後しっかり休むように」

美優鈴「はい、わかりました、ありがとうございます。」

【TEL終了】


なんと、しれっとずる休みを取ってしまった!!


美優鈴は真奈美ちゃんにDMでさっきのこと伝えた

( 真奈美
「ずる休み取ってまでするとか 学校の頃時から変わらないね。
 まぁいいわ、色々やってみてね、今夜ネトゲ内で交流しよ」 )

( 美優鈴「うん、わかった。それまでいろいろ頑張ってみるね。」 )


ちょうどネトゲの方も起動準備できて立ち上げた。

【ネトゲの世界】

ルナ・ベリル「さて、さっそくキャラ作成しなきゃね。」

美優鈴はルナ・ベリルとして
勧められた超大作RPGの世界に降り立った

最初に訪れたのが5つの神像がある神殿の部屋だった。

ルナ・ベリル
「いきなり神聖なる場所とかやっぱり
 オンラインRPGの最初に来る場所と言えば神殿ですか。
 さて、ここからどうすればいいのかな。?」

5つの神像がある神殿の部屋を見物して数時間立つ
ようやく色々調べたのち進み方が分かった

ルナ・ベリル
「さて、種族タイプどれにしよう
 このふわふわかわいらしい像にしよう。」

ルナ・ベリルはいかにもぬいぐるみみたいな像を選んだ
美優鈴は元々幼いころからぬいぐるみ好きで良く抱いて遊んだ思い出はある。


???「あの、ごめん その像選ぶの?」
ルナ・ベリル「え?」


突然後ろから知らない少女に声かけられた。


4)種族選び

???
「突然声かけてごめん、あの、その像選ぶの!?」

ルナ・ベリル「うん、選ぶけれど…」

???「あの像にしたほうがいいよ」

声かけられた少女が指している像は
丸々太ったおっさんの像だった。
調べてみたら科学的な技術を持つ神像らしい。

しかし、ルナ・ベリルはあまりよくわからなかった

ルナ・ベリル
「うーん 科学的な技術神像凄いけれど・・・うーん」

???「選ばないですか、女キャラ姿とてもかわいいのに・・?」

ルナ・ベリル「?? えっ? このぬいぐるみの像より可愛いの?」

???
「え・・それは。・・・
 ごめんなさい、止め立てして
 像選びにこれしろあれしろ決めつけちゃだめだよね」

少女は思いつめた表情で語った
ルナ・ベリル自身も始めたばかりでよくわからなかった状況であったけれど。

あれから数分話して像えらんで神殿を後にした

少女が言うには
丸々太ったおっさんの像見ながら
女キャラ姿の魅力を語ってたらしい。
きっとこの意味はこの先わかるかもしれない

そんな話を聞きつつ
ふわふわかわいらしい像を選び本舞台の大陸へ行った


5)自分がなった種族の姿

ルナ・ベリルは選んだ像の姿になった
とてもふわふわ可愛らしい姿になって
私はとても嬉しい気分になった。

この種族になっているプレイヤーもこの場所に何人かいて
チャットしたり取り引きしたりする姿もあった。

ルナ・ベリル「なんか面白い街だなぁ、見るだけでもわくわくする♪」

最初についた街はテーマパークが主になっているのか
とても楽しいにぎやかな街だった。


ルナ・ベリルは最初に訪れるところへ向かい勧めた


ルナ・ベリル
「こんにちは、この街の街長会えとナビゲートされてきました。」

街長
「ほう、これはまた見慣れぬ旅人か、よく来たの
 この町はとても楽しい、過ごすのに拠点もできるし十分
 とりあえず地図と冒険費用のゴールドを渡そう
 これで色々大陸のこと知るとよいぞ」

ルナ・ベリル「ありがとうございます。」

街長からこの大陸の地図と冒険費用のゴールドをもらい
冒険する準備に取り掛かった。

後、この街の名前は【プリンレードの街】らしい。
なんかおいしそうな名前ですね。


ルナ・ベリルはプリンレードの施設ギルドにも立ち寄った
それは冒険の費用を得るために依頼の御仕事もしなければならないのだ。

ルナ・ベリルの冒険は始まったばかり。
プリンレードの街を拠点にこれからもがんばるぞ。


◆第2話へつづく◆
こんにちは、ルナ・ベリルです。
今朝は私の地域では雨降ってました
朝の通勤本当に大変ですよね。

さて、本日10月12日 ドラゴンクエストXで
今夜22時に
ガタラ展望台サーバー22で『ドワ子集会』があります。
いわゆるドワ子キャラ達との交流プレイヤーイベントです!

詳しくは冒険者の広場にある
プレイヤーイベント情報のコンテンツ見るか
ゲーム内のプレイベ情報見て調べると良いです♪


大雑把だけど私が言うより
DQX公式サイトで調べた方が一番いいかなって思いました。


◆基本プレイ課金があるネトゲが、今フリー期間になってる

今朝Twitterで私のフォロワー仲間の
タイムラインから聞いた話ではありますが

今や17周年迎えてるネットゲームが在るらしいです。

それはVectorゲームのGodiusと言うRPGゲームです。

今期間限定でフリープレイになってるみたいで
いかにもスーファミの様な画面な感じで
少し難易度高い感じですが慣れると楽しい見たいです

ただ、課金関係かなり強く
ガチでやりこむとなると課金半端無いです

でも遊ぶ自体はまぁ大丈夫かな?(笑)


◆好きなYouTubeの動画

実は私、一番好きなYouTube動画があります。

ゆっくり実況者 と Vtuberがあります。

ゆっくりって実況者は
エルちゃんねるとたくっちちゃんねる
毎日配信されてるので
夜辺りよく見てる方です

私がいつも引用のシェアツイートしてるのがそうです
アプリゲーム・マイクラ等面白いゲーム配信してるのでお勧めですね。


それともうひとつ Vtuberでは
実はキズナアイさんの動画が好きでした
最近チャンネル登録もしたので
見るのがとても楽しいです。


私としてもああ言うキャラな感じ好きなので
気に入ってます。


さて、今回はこんな感じでお届けしました。

しかしあれですね。


日誌出来た後の送信エラー起こして消えて
萎える事があってもう大変です

かなり長く書いてる時がとくに!


まぁそうならないように
頑張りたいものですね♪

では 以上になります
今回も日誌見てくださりありがとうございました

それではまた次回も宜しくお願いしますね
こんにちは、ルナ・ベリルです。

先日からドラゴンクエストXで
お月見季節イベントが始まりました

内容はうさぎ衣装のレンタル衣装を着て
各指定の場所に居る『お月サマー』で
しぐさ使って楽しむ内容です。

詳しい事は『極限攻略』や『攻略の虎』で
調べると良いですよ。


それでこの季節イベントのクエスト後
『お月サマー』のところで

毎時
10分から20分
40分から50分

指定のしぐさで楽しんでまとめ袋アイテムの団子を
集めて福引券等交換出来るそうです。

ちなみに1時間 多くて団子は40個なので
集めて行くなら頑張らないと行けませんね。

福引券100枚欲しいので
必要な団子1500個集めなければなりません

いやーー大変ですね! 私も楽しんで頑張りますよ♪


さて、こんな感じですが
ドルボードレースもまだやってるので
そちらも是非楽しんでくださいね!


↓この先からは別の話題


◆特定のブロガーのコピペサイトが現れる
Twitterでなんか拡散してるところありますが
なんと、ある方からコピペサイトが立てられたようです。

どこのブロガーかと思いますでしょ?
例の有名な上位ブロガーの所です

もう前々からTwitterで
リプで流してたものでしたけれど

それがライブドアブログ側で建設
記事本文・コメント欄の二ヶ所建設されたそうです

ただ、気になるのが
その特定のブロガーが大好きな方が
常連として見てる皆さんの反応
そしてブロガー本人の反応

これから先どんな対応が来るのかわかりません、

ちなみにコピペサイトは本家より
軽量として見易くするためだそうです
コピペサイト管理人もとても深い事情お持ちなので
嫌がらせでやっては居ないと思います。

まぁ中にはアフィリエイト関係
嫌がる人も居ますすしね


さて この話はここまでにしますね

前々から言いたかった事ここで書くことが出来て
スッキリしました


↓↓

という訳で、今回は以上になります
今回語った特定のブロガーの話は決して
嫌味で書いてはないのでそこのところは宜しくお願いします

要はコピペサイトが現れましたって事が
言いたかっただけです。


それでは、また次回も宜しくお願いしますね
最後まで見てくれてありがとうございました、

それでは。

10月10日の日記

2018年10月10日 ゲーム
こんにちは! ルナ・ベリルです
今日10月10日 ドラゴンクエストXでは
テンの日、そして季節イベントが午後から始まります。

さて、今回も色々書いて行きますね。

◆steam

私の方、実はsteamで配信されてる好きなゲームがあります。

☆ファントムブレイブPC
steam登録して初めてダウンロードして遊んだ
PC版『ファントムブレイブ』
元々プレステ2やPSPまで出た作品
ぶっちゃけ『ファントムキングダム』が舞台的なさに好きでしたけど
ファントムブレイブはキャラや各種類武器のレベル上げて鍛える要素がとくに好きでしたのでよくやってたほうです。
その代わりなんかまともにストーリー進めてなく
ほとんどレベル上げで楽しんでましたね

☆美少女系配信ゲーム
steamはほとんど英語なってるけれど
中にはギャルゲー等あるようです
私は一応『Sakuraクリッカー』やってました
結構steam配信してる美少女系の物は◯◯な作品も
あるけどあまり過激な物は無いそうです

☆steamの他各ゲーム
配信予定になってるディスガイア5も楽しみなところですが
これ本当いつ配信なのか気になりすね
一度延期して今月10月に出るみたいな事は書いてましたけどね

後はsteamでコーエーの無双シリーズも遊べるそうです
値段的に高いものがあるけれど
最近は無双OROCHI3の配信もあるそうです

まだ遊んでないのがありますが
余裕出来たらプレイしてみようかなって思いました!

一通りsteamはこんな感じですね


◆ドラクエ10ブログの話

Twitterじゃ語れないのでここで語ることにしました

実は今常連先としてるブログあるのです
ホムおじの物語っ物語書いてるドワ子ブログと
金策が主になってるエル子さんのブログです。

元々上位ブロガーの2位のとこの常連ではありましたけど

そこ、実はもうかなり数年からなのかちょっと
◯◯な問題持ちなんですよね。
今でもアフィリエイト関係なのかなんか必死になってる状況なんですが

ドラクエ10の2位の有名ブロガーって
Twitter辺りでも中には信者・アンチ関係関わってるのですよね。

私自身としては
そうですね、、、
もう色々な人から噂情報やら話題等で絡んでたので
あまりうまく言えないですよね。

中にはその2位ブロガーが好きなフレンドや知り合いもいるから
私の自身、これからどうしようかなって思いました


別に好き嫌い関係じゃ無いですし
2位ブロガーも敵作らず今よりももっとしっかりしてほしいなってぐらいです


とりあえずこの話はここまでにしますね。
やはり言いにくい話題ですねこれ。


ただ、私信者・アンチ関係の知り合いと絡んでるのは事実なので
後にフレンドや知り合いに嫌われないか心配になってきました。



さて、こんな感じでお送りましたが
何かと書きたい事が出てくるので
次回も宜しくお願いします。

それではまた。
こんにちは、ルナ・ベリルです
今回はスマホ使って書いてます。
と言うのも最近ちょっとタップする位置的に
調子悪い部分あって誤字出てくる事がよくあります

先日10月8日(月)14時からドラゴンクエストXの
ニコ生やってたので見ました
夜から見た方でずいぶん途中からでしたけどね。

楽しいコーナー豊富でしたし良かったと思います

今日は9日ですが

明日10月10日、テンの日や季節イベントが始まるので
プレイしてる方は是非是非楽しんでくださいね

お月見の季節イベントは本当にいつ以来ですかね
あれ一回しかなかったと思ったのですが
再びこのイベント来たので嬉しいですね

季節イベントで手に入る家具や、報酬もワクワクなので私としても明日が待ち遠しいです

では、今回はここまで
またなにかしら書くかもしれません。

今後も楽しんで行きましょう
ブログ自体は初めてですが一応 ここ、Diarynoteさんの所でちょっと
頑張ってみようと思います。
ほとんど雑談的なのが多いかもしれません。
ネタ切れがない程度に頑張ります。

本当最初はどこのブログサイトでブログやろうかも考えてました。
はじめはドラゴンクエストX関連のブログも考えましたが
統一すると話せるネタが限られるんですよね
とりあえず、楽しんで行くためやって行こうかなと思いここにしました

ブログランキングの参加も前々から入ろうかと思ってましたけれど
後に上位ブログみたいに何かしら起きてもちょっと困るのでやめました(笑

それから私、ドラゴンクエストXを主に遊んでいる者として
せっかくなのでここで語りますね。

本来今やっているドワーフ女とプクリポ女の2キャラやってました。

実は今、動かしてるドワーフ女のキャラがいるのです。
まだ今の時点では未公開ですけれど
各職業レベルのレベル上げやVer3のストーリー舞台まで目指して行きます、
色々目標達成できたらキャラなども教えて行こうかなと思います。
今はいろんなコンテンツで楽しめるキャラを育てて作っていきたいので
無理せずに頑張って行きますね。


最後になりますが

ここ、書き込める文字数多いですね。
といってもあまり長々と書けない私ですが
十分楽しめる環境でいいですね。
ということで今後ともよろしくお願いします。

ツイッター @LunaBeri_DQX もよろしくお願いします。

それでは今回はここまで、見てくださりありがとうございました。